J20周年の日にC大阪・柿谷は感慨深げ
C大阪は14日、勝てば、ほかの試合の結果次第で3年連続の決勝トーナメント進出が決まるナビスコ杯・鳥栖戦(15日、金鳥ス)へ、舞洲で最終調整した。当日はJリーグ開幕20周年にあたり、MF柿谷は「そういう日に試合があるのは素晴らしい」と感慨深げだった。当時は3歳で、自宅で開幕戦のV川崎(現東京V)‐横浜Mのテレビ中継を「見上げていたことは覚えている」と振り返った。
C大阪は14日、勝てば、ほかの試合の結果次第で3年連続の決勝トーナメント進出が決まるナビスコ杯・鳥栖戦(15日、金鳥ス)へ、舞洲で最終調整した。当日はJリーグ開幕20周年にあたり、MF柿谷は「そういう日に試合があるのは素晴らしい」と感慨深げだった。当時は3歳で、自宅で開幕戦のV川崎(現東京V)‐横浜Mのテレビ中継を「見上げていたことは覚えている」と振り返った。