試合会場は“公園”動物の糞やゴミ散見

 「W杯アジア2次予選、カンボジア-日本」(17日、プノンペン)

 試合会場の国立五輪競技場のピッチは人工芝で、日頃から市民に開放されている。代表の練習開始前には、動物の糞(ふん)などのゴミが散見されたが、代表スタッフの指示のもと、現地の清掃員がゴミを除去した。

 初練習を終えたMF遠藤は「ある程度感触はつかめた。バウンドが違うので、ファーストタッチは気をつけないと」と語った。

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