カズ、イラク戦の蛍劇弾を絶賛 代表にエール「この勢いで勝って」
「J2、横浜FC2-2長崎」(8日、ニッパツ三ツ沢球技場)
横浜FCは2点を先制したが追いつかれ、2-2のドローに終わった。FW三浦知良は後半38分から出場し、自身の持つJリーグ最年長出場記録を49歳7カ月12日に更新した。首位札幌は水戸を下し、勝ち点を77に伸ばした。2位松本は岡山と引き分け、同68でトップとの差は9に広がった。
追いつかれた1分後、キングがピッチに立った。後半38分から出場したFW三浦は「逃げ切れたらと思っていたけど、追いつかれたので頭を切り換えて入った」と振り返る。
同44分にはエリア外からミドルシュートを放ったものの、枠外。ロスタイムには左からのクロスに頭で合わせたが、GKにキャッチされた。同点のまま終了のホイッスル。ホームで勝利はつかめず、チームは3戦勝ちなしだけに「勝ちたかったね」とつぶやいた。
6日の日本代表イラク戦はテレビで観戦。MF山口の決勝弾を「日本が一つになる瞬間だった」と絶賛し「勢いがつくと思う。この勢いで、オーストラリア戦はアウェーだけど勝ちを祈っています」とエールを送った。