09年 J2リーグ戦 得点ランキング2009/12/05
順位 | 選手名 | 所属クラブ | 得点 |
---|---|---|---|
1 | 香川 | C大阪 | 27 |
2 | 都倉 | 草津 | 23 |
3 | 大黒 | 東京V | 21 |
4 | 乾 | C大阪 | 20 |
5 | キリノ | 札幌 | 19 |
5 | 高崎 | 水戸 | 19 |
5 | マラニョン | 甲府 | 19 |
8 | 内村 | 愛媛 | 18 |
9 | ソアレス | 仙台 | 16 |
9 | 佐藤 | 岐阜 | 16 |
9 | 大久保 | 福岡 | 16 |
12 | ハーフナー | 鳥栖 | 15 |
13 | 梁勇基 | 仙台 | 14 |
13 | 荒田 | 水戸 | 14 |
13 | 中村 | 湘南 | 14 |
13 | 金信泳 | 甲府 | 14 |
17 | 河原 | 栃木 | 13 |
17 | 坂本 | 湘南 | 13 |
19 | 徳重 | 徳島 | 12 |
19 | 羽地 | 徳島 | 12 |
21 | アジエル | 湘南 | 11 |
21 | 西川 | 岐阜 | 11 |
21 | トジン | 鳥栖 | 11 |
サッカーニュース
- 南葛SC 葛飾での開幕戦に「男はつらいよ」の山田洋次監督来場 映画のような劇的結末に風間監督「あれは計算していない」(5月5日)
- C大阪・小菊監督 6日はG大阪とダービー「内容と結果求める」 U23代表・西尾には「つらい時間だったが成長に生かして」(5月5日)
- 2季ぶり36度目スペインリーグVのレアル、欧州CL決勝進出も合わせて?祝賀行事開催へ(5月5日)
- ラツィオ鎌田、先制点に絡む(5月5日)
- レアル、2季ぶり36度目V(5月5日)
- 伊藤、堂安、板倉フル出場(5月5日)
- スポルティングの守田は終盤出場(5月5日)
- 古橋2得点、旗手アシスト(5月5日)
- モナコの南野が今季9ゴール目(5月5日)
- U23日本代表 DF板倉&谷口がパリ五輪のOA枠候補に CB中心に選考へ(5月5日)
- U-23日本代表 4大会ぶり劇的V!山田楓追加タイム先制弾直後関根PK献上もGK小久保が神セーブで救った(5月5日)
- アジア杯優勝のU-23代表が帰国 五輪本戦メンバー選びへ大岩監督「しっかりと見極めて選んでいきたい」(5月5日)
- 久保は終盤に出場(5月4日)
- 冨安はフル出場(5月4日)
- JFA宮本会長「難しい試合勝ちきった」パリ五輪切符獲得、U23アジア杯8年ぶり優勝のチームを評価(5月4日)
- 東京V・静岡県出身の袴田裕太郎、古巣の磐田戦へ特別な思い吐露 同学年の松原后は「一番気にしているサッカー選手」と闘志(5月4日)
- G大阪 DF三浦弦太が右膝前十字靭帯断裂、右膝内側半月板損傷の大けが(5月4日)
- 藤田譲瑠チマ、山本理仁の活躍に同期の東京V・MF松橋「本当に刺激になる」A代表での再会誓う(5月4日)
- ベルギー1部、伊藤涼太郎7点目(5月4日)
- 連敗しない神戸 山口蛍&大迫アベック弾で2位浮上 前節からスタメン組み替えズバリ的中(5月4日)
- 町田が快勝J1首位返り咲き 黒田采配ピタリで今季初先発の荒木1G1A「準備が実った」(5月4日)
- 神戸 山口&大迫アベック弾で名古屋に快勝 勝ち点20で2位浮上(5月3日)
- J1、町田が首位に返り咲き(5月3日)
- 町田、ロングスロー対策を逆手に先制弾 黒田監督「『してやったり』というような感覚があったと思う」と評価(5月3日)
- 横浜Mが3試合連続ドロー アンデルソンロペスが先制弾もリード守り切れず(5月3日)
- 日本代表・森保監督 ロングスロー戦術導入に言及「戦術として取り入れることは考えている」 町田戦視察後に(5月3日)
- 町田が再び首位に返り咲き 不意を突いた早いスローイングから先制 柏に2-0で快勝(5月3日)
- J1町田、昨季MVPのエリキがベンチメンバー入り 全治8カ月の大ケガから復帰 昨季は8月までで18ゴール(5月3日)
- レーバークーゼンが先勝(5月3日)
- Jリーグ・アンダー世代の新リーグ設立を検討か 若手強化へ向け実戦の出場機会を増やす目的(5月3日)
- 神戸・吉田監督 名古屋戦目前に連敗阻止誓う「(相手は)難しい試合をしてくる」「自分たちらしい試合を」(5月3日)
- INAC神戸が埼玉に快勝!FW田中が2戦連続弾「神戸子ども応援デー」の声援が力に「感動した」(5月3日)
- U23日本代表 4大会ぶりVへ「素晴らしい決勝戦に」パリ五輪組み合わせに反映する重要な一戦 (5月3日)
- 伊東純也らのSランス監督退任(5月2日)
- U-23日本代表・藤田譲瑠チマ主将がアジア杯決勝前日会見で苦笑い「初めて知った」 16年大会以来の優勝目指す(5月2日)