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呉昇桓の投球フォームが“審議対象”に

2014年2月10日

 投球動作の途中で左足が一度着地する呉昇桓

 投球動作の途中で左足が一度着地する呉昇桓

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 球団と話し合いの場を持った友寄正人審判長は「投球動作が『ちょっとどうなんだろう』という話があったので話し合いを持った。韓国では許されていたようだけど、日本ではこういう解釈です、ということを伝えた。きょうは最終的にダメ、いいよ、という話ではない」と話した。

 議題に上がった箇所は明らかにされなかった。だが、呉昇桓と他の投手の違いは、踏み出した左足が着地寸前でもう一度、前へ出る動きしかない。2段モーションとして見られかねない特徴について、意見交換が行われたようだ。

 中西投手コーチは「こちらとしては世界大会で問題ないということだったけど、審判としては検討するということだった」。結論は先送りされているため再度、両者が話し合いをする可能性は高い。

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