岩田 今季は「我慢」グラブで乗り切る
「阪神春季キャンプ」(5日、宜野座)
阪神・岩田稔投手(32)が5日、今季使用するグラブに「我慢」の2文字を刺しゅうしたことを明かした。昨季は自らマジックで書いていたが、キャンプ前に昨年からアドバイザリー契約を結ぶローリングスジャパン担当者へ依頼。「そういう投球スタイルだし、病気においても、我慢しないといけないので。試合中、パッと見たときに、我に返れるかなと思った。1つのきっかけがほしかった」と理由を説明した。
ローテの柱と計算されるシーズンを、我慢強く投げ抜く決意だ。ピンチでは自分に「我慢」と言い聞かせ冷静さを取り戻す。今年は全試合クオリティースタート(6回以上3自責点以内)を目標に設定した。毎試合、粘りのピッチングを展開し、チームへ勝利を運ぶ。
「我慢」は投球だけに限らない。高2冬に発症した1型糖尿病と、今年も正面から向き合う。これまでも決して投げやりにならず、「我慢」で乗り越えてきた。同じ病気と闘う人たちへ、活躍する姿を届けるつもりだ。
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