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④サトノテンペスト差し届く 京都11R

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 【京都11R④サトノテンペスト】脚質転換に成功した◎サトノテンペスト。3連勝のあと、オープンでは頭打ちを感じるレースが続いたが、追い込みにシフトした近2戦が③④着。どちらも上がり最速で、特に千二の2走前は3F34秒9と2位を0秒6も上回る切れだった。

 前走が久々のコンビだった和田竜Jも「千四でも後ろからにこだわったけど、いい脚だった。あの競馬を磨けば重賞でも、って感じがする。千二の方がいいし、確実に35秒台の脚が使える。あとは展開だけ」と期待値が高い。ペースの緩むメンバーではなく、差し届く。○サンライズアムールは京都で③①③着の好相性。前走は千四もこなしたが、千二の方がより確実だ。▲ゼットレヨンの前走は伸び負けしたが、クラスの壁と判断するのは早計。△3頭も押さえる。単勝④、馬連④-①⑩③⑤⑨。

 【東京11R⑧ビヨンドザファザー】古馬オープンの東京ダート千六はフェブラリーSを含む年間5レースだけ。なかなか使えず、出来の良さと時期が合致するのも難しい。「ベストの条件」と1勝、2着2回の成績を信頼するのは藤岡師。「ここ最近は気持ちがなかったけど、今回はそれも解消。トモの緩さもなくて、とにかく状態がいい。しかも晴れ。パサパサのダートは得意だから」と力が入る。単勝⑧、馬連⑧-⑥⑯②⑪⑬⑭。

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