中日・高橋周悔し…プロ初5番も無安打

 「中日0-2DeNA」(14日、ナゴド)

 プロ初のクリーンアップとなる5番に抜てきされた19歳の中日・高橋周が悔しさをかみしめた。

 一、六回と2度の先制機でともに三振に倒れるなど4打数無安打に終わり、「打順は関係ないです。いつも通りにやりました」。口を真一文字に結びながら報道陣の取材に応えた。これでホームゲームの負け越しが決定。高木監督は「今年はずっと、勝てるゲームのスタイルというのが出ない」と嘆いた。

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