大谷、来季は規定投球回&規定打席到達
日本ハムの大谷翔平投手(19)が28日、岩手県花巻市内で行われた「ふるさと復興応援イベント」に参加。二刀流2年目の来季は投では規定投球回、打では規定打席到達の壮大な目標を打ち明けた。
花巻東の先輩、西武・菊池とのトークショーで3000人の観衆が集まった中、大谷は「投手としても野手としてもスタメンで、どっちも戦力になれるように。最初から(二刀流を)見せられるように頑張りたい」と力強く宣言。場内から大きな拍手が起こった。
今季、野手では77試合で204打席、打率・238、3本塁打。投手では13試合の登板で61回2/3、3勝に終わった。日本の球史においても1950年の野口二郎を最後に到達者はいない。容易な数字ではないが、栗山監督は「開幕から先発ローテで回す。2桁勝つことを期待している」と投手としてもきっちり、中6日で回すプランを立てている。最後までローテを守れば144回超えは可能だ。
打者としては登板前後は体の負担を考え休日となるが、仮に登板前後の日か休日の場合1週間に4試合出場できる。条件は厳しいが可能性はある。
規定投球回、規定打席到達について「そこを求められている。継続できるよう頑張る」ときっぱり。二刀流で結果を残す。