西武・雄星5回0封!開幕2戦目へ順調
「オープン戦、西武3‐0オリックス」(15日、西武ド)
先発した西武・菊池が、5回を被安打4の無失点。しかも無四球だ。「実戦3戦目で納得のいくボールが投げられた」。会心の笑みを浮かべた。
スライダーなどでカウントを整え、試合を支配した。三回はヘルマンの内角に、この日最速の146キロ真っすぐを投げ込み、見逃し三振に斬った。
昨夏に痛めた左肩のリハビリに励む過程で、患部への負担がかかりにくいフォームを模索。だが、4回2失点だった前回8日のDeNA戦(横浜)でフォームが小さくなっていたと感じた。再発のリスクを恐れず、昨年までの腕の位置をやや下げたフォームに戻した。
清川投手コーチも「腕がうまく体に絡みついていたし、右打者への内角球も有効だった」と評価した。次回は22日のDeNA戦(西武ドーム)で総仕上げを行い、開幕2戦目の楽天戦(同)に向かう。