オリ井川、自己最短タイ2/3回でKO
「日本ハム8‐4オリックス」(30日、札幌ド)
チームの連勝を託されたオリックス・井川が初回、2本の長打で瞬く間に2点を失った。一回終了を待たず交代を告げた森脇監督は「いいも悪いもない。説明する必要はあるか」と怒りをぶつけた。
先頭の陽岱鋼に中越えソロ。続く西川には右中間三塁打を浴び、大谷の犠飛で2点目を失った。2死からミランダに左中間二塁打を浴び、小谷野に四球を与えたところで降板。自己最短タイの2/3回KO。わずか19球の今季初登板だった。
ぼうぜんとして、無言でバスに乗り込んだ井川。高山投手コーチは「彼にとっての開幕だし、緊張があったのでは。ここに合わせて一生懸命、思いを込めてやっていたので」とかばい、先発ローテから外さない考えを示した。