4点差守れず…ヤクルト小川監督嘆き節

 「ヤクルト8-15阪神」(6日、神宮)

 三回終了で4点リードを救援陣がふいにした。ヤクルトは七回以降に大量13失点。小川監督は「コメントのしようがない」とあきれ返った。二回途中降板の先発・中沢については「あれだけストライクが入らないと代えざるを得ない。後ろが厳しくなるのは百も承知だが…」と苦しい台所事情を嘆いた。

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