西武、救援陣が総崩れ 7回に4失点

 「西武3-8日本ハム」(3日、県営大宮)

 西武は終盤を任された救援投手が乱調だった。2点リードの七回1死一、二塁から先発藤原を諦めて継投策に出た。しかし、後を受けた武隈、田中、ウィリアムスが立て続けに打たれ、この回に4失点で逆転を許した。田辺監督代行は「六、七回がどうしても鬼門。中継ぎが抑えられないのが多々ある」と嘆いた。

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