ホーム野球G杉内、六回途中で降板…勝利導けず 2014.10.18 G杉内、六回途中で降板…勝利導けず 拡大 「セCSファイナルS第3戦、巨人2-4阪神」(17日、東京ド) 巨人・杉内が粘り切れず、六回途中で降板した。 三回までに2点の援護を得たが、六回1死二塁からゴメス、マートンに連打を浴びてマウンドを降りた。チームを勝利に導けず、「先頭打者を出し、クリーンアップに回してしまったことがいけなかった」と厳しい表情だった。 続きを見る 関連ニュース G杉内3回無安打5K 万全の仕上げ G杉内粘りきれず…5回4失点降板 G杉内要所締めた「最初から飛ばした」 G杉内「苦しい投球」も2カ月ぶり星 G杉内7回12Kも3失点に反省 編集者のオススメ記事 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる