西武 首位再浮上!打線目覚めた

 「西武3-2ロッテ」(19日、西武ド)

 前半に沈黙していた西武打線が中盤以降に奮起した。

 五回に栗山の適時打で均衡を破ると、同点の六回は大崎の犠飛でリードを奪い、再び同点とされた直後の七回は浅村の適時二塁打で勝ち越した。チームは再び首位に浮上。田辺監督は「チームがタフになっている印象がある」と話していたが、言葉通りの試合を見せた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス