ライアン被弾「甘くなってしまった」

 「プレミア12・1次ラウンド・B組、ドミニカ共和国2-4日本」(12日、桃園国際棒球場)

 2番手で大会初登板した小川泰弘投手(ヤクルト)は3回2失点だった。

 先発・武田のアクシデントを受けて五回から登板し五、六回は三者凡退。七回は筒香のミスをきっかけに同点2ランを浴びた。「あそこはカバーしたかったけど追い込んでから甘くなってしまった」とミスをカバーしきれず反省した。

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