オリックス山田7年目プロ初星ならず でも…鷹打線相手に2失点「自信にしたい」

 「ソフトバンク2-1オリックス」(20日、北九州市民球場)

 プロ7年目のオリックス・山田修義投手は、またも初勝利はならなかった。自己最長の七回に1死二塁のピンチを招き降板。2番手・塚原が松田に決勝打を許し2敗目を喫した。

 それでも「ソフトバンク打線を2点に抑えられたので自分では自信にしたいと思います」と前向きに捉えた。福良監督は「勝たせてやりたかった」と無念の表情だった。

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