中日・平田 FA権取得も基本線は残留「やりやすい環境なら残る」
国内FA権取得で去就が注目される中日・平田良介外野手(28)が3日、練習に訪れたナゴヤ球場で、残留を基本線に考えていることを明かした。2日に西山球団代表と交渉したが、近日中に再び話し合いの場を持つという。
ティー打撃などで体を動かした平田は「中日を基準に考えています。11年間、ずっと中日でした。愛着もありますので、第一に中日ドラゴンズを考えて、自分のやりやすい環境なら残ると思います」と話した。
2日はナゴヤドームの人工芝の改善を訴え、球団の運営スタンスや目指す方向性などを確認。現時点でFA宣言して他球団と交渉に入る予定はなく、中日との交渉が決裂した場合にのみ、権利行使に踏み切る考えだ。