西武・多和田踏ん張った!カーブ活用で耐える

 「オープン戦、西武3-2楽天」(20日、メットライフドーム)

 2年目の西武・多和田は10安打を浴びながら、5回2/3を2失点でまとめた。

 「最大の収穫は粘れたこと。調子が悪い中で、有効なボールを探して投げられた」と手応え。土肥投手コーチは「昨年は一度崩れると(立て直せず)大崩れすることがあった。踏みとどまったのは成長かな」と認めた。

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