由伸巨人 投壊止まらず対広島8戦56失点 中継ぎボロボロ
「広島8-1巨人」(14日、マツダスタジアム)
巨人の投壊が止まらない。投手陣がこの日も踏ん張れず、ミスもあり8失点。広島戦は8試合で56失点に膨らみ、防御率も6・62。2戦連続で中継ぎ陣の失点が目立ち、高橋監督は「誰を使う、どこで生かすかを選択しているのはこちらなので、そこは問題があるのかもしれない」と表情を曇らせた。
2点を追う終盤からの反撃態勢を、中継ぎ陣は作れなかった。先発・田口は6回3失点で降りたが、2番手以降が七、八回に計5失点。1-5の八回1死から登板した乾は、1死一、二塁から2球連続で暴投。2球で一気に2点を失い、傷口を広げる形となった。
1-0の三回1死二塁からの失点は、二塁・中井の後逸が響いたもの。細かなミスが大量失点の端緒になった。村田ヘッドコーチはこの日の試合内容に「力不足を認めて練習、研究をしないと。巨人ファンの人に申し訳ない」と唇をかんだ。
2位・広島とのゲーム差は3に広がり、今季対戦成績も1勝7敗。なんとか流れを変え、26日からの再戦でリベンジするしかない。
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