巨人・陽岱鋼、頭部死球に激高 鹿取GM「念のために病院に」

 「交流戦、巨人3-7ソフトバンク」(15日、東京ドーム)

 巨人・陽岱鋼外野手(30)が頭部死球を受け途中交代。六回、森の6球目が左側頭部を直撃。怒りの形相で立ち上がったものの、ベンチに下がり、そのまま代走を送られた。

 鹿取GMは「意識はしっかりしていたけど、念のために病院に行ってもらった」と説明。16日・ロッテ戦の出場は診断結果を見て決める。

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