山崎康が守護神復帰後初失敗、三上は2被弾…DeNA救援陣崩壊サヨナラ負け
「巨人5-4DeNA」(30日、東京ドーム)
絶対の自信を誇った勝利への道が砕かれた。「非常にタフな負けだが、ベストな投手が投げて負けたのだから仕方がない」。DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)は悔しさを押し殺し、そう話した。
1点リードの九回も2死となり、マウンドには守護神・山崎康。勝利は目前だった。だが、村田の中前打を足がかりに2死一、三塁を作られると、甘く入ったツーシームを相川に左中間へ運ばれて2者が生還。まさかのサヨナラ負けを喫した。
「修正しようとした中で、最後の球も高かった。悔しいです」と山崎康。シーズン序盤の不振から一時は抑えを離れるも、5月20日に抑え復帰後はセーブ機会での失敗はなし。その守護神に、わずかなほころびが見えた。
3点リードの八回にセットアッパー・三上が石川、陽岱鋼に被弾し、敵の勢いを生んでしまったことも大きかった。ラミレス監督は「しっかり切り替えて勝ちに行きたい」と話した。救援陣崩壊で終えた7月。勝負の夏へ、不安要素を残した。
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