好機生かせず…ラミDeNA零敗“3位攻防初戦”痛恨10残塁
「DeNA0-3巨人」(1日、横浜スタジアム)
本塁が遠かった。重要な巨人との“3位攻防3連戦初戦”でDeNAが今季5度目の完封負け。アレックス・ラミレス監督(42)は「点を取らないと勝てない」と眉間にしわを寄せて嘆くしかなかった。
菅野を打ちあぐねた。絶好のチャンスは0-1の三回。1死満塁で4番のロペスが簡単に遊飛に倒れ続く宮崎も凡退し、絶好機はしぼんだ。拙攻を繰り返した上での10残塁では白星に見放されてしまう。
これで天敵の菅野に今季6敗目(1勝)を喫した。「菅野が素晴らしいピッチングをした」と脱帽した指揮官。それでも「いいアプローチはしてましたけど、1本が出ない。ミスもあったと思います」と厳しい表情を浮かべた。
4位の巨人に1・5ゲーム差に迫られた。6連敗で対巨人戦の負け越しも決定した。眼下の敵に足をすくわれてしまった。ラミレス監督は「あしたは、あした。しっかり頑張ります」と必死に前を向き、気持ちを切り替えた。
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