清宮が追加点となる中犠飛を打ち上げる 三回には技あり左前打

 「U-18ワールドカップ・1次リーグB組、メキシコ-日本」(1日、カナダ・サンダーベイ)

 日本の4番・清宮幸太郎内野手(早実)が、初打点を挙げた。

 1点を返され3-1で迎えた五回、1死一塁で打席に入った清宮は、バッテリーミスで一塁走者が三塁まで進んだ。ここできっちり中犠飛を打ち上げ、追加点を奪った。清宮にとって今大会初打点となった。

 清宮は初回の1打席目は中飛、三回の2打席目は技ありの左前打を放った。

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