日本ハム 鎌スタで熊江琉唯が始球式 9頭身美女にDJチャス。見とれて噛み噛み
日本ハムは1日、2軍の本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行われたイースタン・ヤクルト戦の始球式を2017三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯(22)が務めた。
毎日ランニングは欠かさず行っているというバリバリのスポーツウーマン。長い手足を駆使して投げ込んだ投球は、ノーバンこそならなかったがショートバウンドで捕手・郡のミットに納まり、詰め掛けた3000人のファンから拍手喝采を浴びた。「スタンドにはたくさんの人がいてとても緊張しましたが、ボールはしっかり握れていたし、気持ちを込めて投げられたと思います。キャッチャーまであと少しのところで届かなかったのは残念ですが、またチャンスがあればぜひリベンジしたい。次こそノーバンで投げます」と大役を終え清々しい表情。
一方、9頭身美女の姿に見とれ、本拠地最終戦にして選手紹介を噛んでしまったと苦笑いを浮かべていた謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は、「まったくオレって奴は…って感じだけど、まあ、スタンドから温かい声援も飛んでいい始球式だったじゃないか。ちなみに12月3日はオフの一大イベント『鎌ケ谷ランフェスタ2017』もあるので、熊江さん、お時間があればぜひ鎌スタのランニングイベントの方もお願いします!」と早くもオフのゲスト獲得に向けて気持ちを切り替えていた。