早大が70年ぶり最下位 ネット驚き「マジか…」「涙出る」
「東京六大学野球、慶大7-2早大」(30日、神宮)
早大が敗れ、東大と同率で最下位が決まった。早大の最下位は70年ぶり。ネットでは驚きの声が上がっている。
早大は六回に一度は追いついたものの、その裏の攻撃で慶大・清水翔太内野手(4年・桐蔭学園)の左中間適時三塁打で2点勝ち越され、八回にも集中打で4点を奪われ万事休した。
この敗戦で早大は東大と同率最下位が決定。これにネットでは驚きの声が続々。「東大と同率ってマジか」「早稲田東大と並び最下位は流石に涙が出る」「70年ぶりはすごいな」「東大が単独最下位を脱出したことを喜ぶべきか、早稲田が同率最下位になったことを悲しむべきか」などのつぶやきが上がっていた。