韓国・張現植、平常心を強調「緊張はしていない」 日本戦に先発

 「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017、日本-韓国」(16日開幕、東京ドーム)

 日本戦に先発する韓国・張現植が平常心を強調した。

 威力ある直球を武器に、今季は自己最多の9勝を挙げた本格派右腕。22歳は「緊張はしていない。ペナントレース通りに投げたい」と抱負を述べた。東京ドームのマウンドについても「土が軟らかく、投げやすそうですね」と前向きだった。

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