“清宮キラー”がG斬りデビュー DeNA桜井、納得の1回0封「70~80点」
「オープン戦、巨人1-3DeNA」(24日、沖縄セルラースタジアム那覇)
“清宮キラー”がG斬りで1軍デビューだ。DeNAのドラフト5位・桜井(日大三)が、オープン戦初戦で六回に2番手で登板。「球場に足を踏み入れたら緊張はなかった。しっかり準備ができた」と1回無失点の好投を見せた。
1軍の舞台にも物おじはない。味方失策や捕逸などで2死三塁の危機を招くが、最後は和田を144キロの直球で空振り三振。「ゼロで抑えたのがすべて。(自己採点は)70~80点」と納得の表情だ。
新たな武器も試す。プロ入り後に浜口と同1位・東(立命大)から教わった2種類のチェンジアップ。「浜口さんのは緩急がついて、東さんのは速くて空振りが取れる」と使い分ける桜井。この日は「直球が走っていたので速い方が有効」と途中から“東版”を多投する冷静さだった。
日大三時代に日本ハム・清宮から5連続三振を奪った左腕は、くしくも清宮と同日の1軍デビューに「彼はいい目標。同じ日に1軍の試合に出られたのはいいこと」とうなずいた。ラミレス監督は「1軍でもう一度見たい」と評価。ライバル対決実現も、遠い未来ではない。
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