巨人・菅野がっくり…野間に逆転3ラン被弾 5回4失点で降板
「広島-巨人」(28日、マツダスタジアム)
巨人・菅野智之投手が5回7安打4失点と打ち込まれ、ビハインドの展開で降板した。
2点リードの五回、1死から菊池にソロを浴びて1点差。さらに2死一塁から丸に無警戒の隙を突かれて二盗を許し、松山には四球を与えて一、二塁とピンチが拡大した。ここで野間を1-2と追い込みながら、甘く入ったスライダーをたたかれ、右翼席へ痛恨の3ランを被弾。マウンドの菅野は膝に手をつき、ショックの色を隠せなかった。
前回、22日のヤクルト戦では6回で125球を投げ、2失点。この日は中5日でマウンドに上がったが、しぶとさが際立つカープ打線に苦戦した。四回まで無失点でしのいでいたが、毎回得点圏に走者を背負う苦しい内容。四回終了時で球数は82球。ジワジワと追い詰められ、五回に逆転を許した。
チームは敵地マツダスタジアムで8連敗中。嫌な流れを払しょくすべくマウンドに上がったエースだったが、9勝目はならなかった。