ホーム野球ヤクルト小川6回3失点で降板、8戦連続QSも反省「攻撃のリズムを作りたかった」 2018.07.31 ヤクルト小川6回3失点で降板、8戦連続QSも反省「攻撃のリズムを作りたかった」 拡大 「ヤクルト-広島」(31日、神宮球場) 先発したヤクルト・小川泰弘投手は、6回7安打3失点で降板した。 初回、松山に先制適時打を浴びると、味方が逆転して迎えた四回は、安部の中越え適時三塁打で同点に追いつかれた。さらに六回は、バティスタに勝ち越しの左越え適時二塁打を浴びた。 6月3日の楽天戦から8試合連続のクオリティースタート(6回以上自責3以下)となったが、リードを許して交代。「最少失点で何とか粘りながら投げられたが、もう少しテンポ良く投げて攻撃のリズムを作りたかった」と反省が口をついた。 続きを見る 関連ニュース ヤクルト・山田哲 細身なのに本塁打を量産できる秘密とは ペースは筒香並み 【写真】ヤクルト・山田 美人女優に手ほどき「生で見る方が全然いい」 ヤクルトの助っ人が激高「許されん」指揮官「ありえん」 「セクハラ」暴露され プロ野球選手が謝罪LINE 元テレ東の人気女子アナ 元夫との結婚生活「この先も触れることはない」 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 野球最新ニュース もっとみる