ホーム野球渡辺恒雄主筆が頸椎の一部骨折 自宅で転倒、8月中旬から入院 2018.08.22 渡辺恒雄主筆が頸椎の一部骨折 自宅で転倒、8月中旬から入院 拡大 読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)が、今月中旬から入院していることを21日、読売新聞社が明らかにした。 渡辺氏は「自宅で転倒して頸椎(けいつい)の一部を骨折し、入院しています。幸い脊髄に損傷はなく、すでにリハビリを始めています」と同グループ本社広報部を通してコメント。現在は一般病棟で治療を受けながら業務書類に目を通すなど、順調に回復しているという。 続きを見る 関連ニュース 巨人・由伸監督、反攻誓った 老川オーナーらに前半戦を報告 渡辺主筆「名監督」 巨人・高橋監督を渡辺主筆が高評価「名監督だよ」 巨人・高橋監督が渡辺主筆らに前半戦報告 3年契約の最終年 安倍首相、開幕戦をナマ観戦「楽しみましたよ」 安倍首相、プロ野球開幕戦観戦 ハガティ駐日米大使夫妻と 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる