ヤクルト・小川らが創価大OBが母校で自主トレ「原点に戻れる場所」

改造中の新フォームでキャッチボールをするヤクルト・小川
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 ヤクルト・小川泰弘投手が3日、東京都八王子市の創価大グラウンドで自主トレを行った。創価大OBのDeNA・倉本、ソフトバンク・石川、田中とともにフットサルやキャッチボールなどで約1時間半、汗を流した。

 「初心、原点に戻れる場所」という母校で意気込みも新たにした様子。2019年の“初投げ”となった塁間程度のキャッチボールを「感触は悪くなかった」と振り返り「とにかく1年間フルで戦って、チームとしては日本一を目指してやっていきたい」と抱負を語った。

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