DeNA・浜口、戸柱のリードの応え4回1失点
「練習試合、ヤクルト3-3DeNA」(21日、ANA BALLPARK浦添)
先発したDeNA・浜口遥大投手が4回2安打1失点と試合を作った。序盤は直球中心のスタイルで、三回以降はチェンジアップを有効に使い、ヤクルトの上位打線を寄せ付けなかった。
3者凡退の立ち上がりの後、二回だ。雄平、村上に連打を浴び、荒木の二ゴロの間に失点した。それでも後続を断ち切り、三回は決め球を真っすぐ、チェンジアップ、チェンジアップで3者連続三振。四回も山田、バレンティン、雄平のクリーンアップを封じた。
前半はチェンジアップをほとんど使わなかった。その意図をリードした戸柱は「後手後手で引くのではなく、(直球で)押していくピッチングをさせたかった」と説明。浜口自身も「真っすぐありきの変化球なので」と直球の質をさらに高めていきたい考えだ。
内容を重視しながらも4回1失点で55球という結果。ラミレス監督は「球数も4回で50数球。7回投げれば100球以内に抑えられる。彼にしてみれば相当いい」と評価。開幕投手の座を争う今永、飯塚らも実戦で結果を残しており、「いい刺激になっている。焦ることなくアピールをしていきたい」と力を込めた。
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