中日の松坂大輔投手が8日、2月中旬に右肩の違和感を訴えて以降、行っていなかったキャッチボールを初めて再開した。痛めていた右肩を気にするそぶりもなく「体全体を使って投げられていた。少し前進できた」と語った。ナゴヤ球場の室内練習場で、最大約20mの距離から約70球を投げた。
指にかかった強い球もあり「もう少し距離を延ばしてもいいかなと思った。焦らないように強度を上げる」と回復ぶりは順調な様子。与田監督は「かなりよくなってきているということだった。本人の表情も明るくなって安心した」と話した。
松坂は2月、キャンプでファンと接触。右肩の炎症と診断されていた。