ソフトバンク・ドラ1甲斐野、初被弾“事故”を反省

 「オープン戦、ソフトバンク2-4巨人」(12日、北九州市民球場)

 ソフトバンク・ドラフト1位の甲斐野央投手(東洋大)が、プロ初失点をプロ初被弾で喫した。

 同点の八回1死から6番手で登板。いきなり四球を与え、ゲレーロに148キロを左翼席に運ばれた。1回1安打2失点で敗戦投手となり、「高さとコース、二つ間違えると“事故”になるなと分かった」と独特の表現で失投を反省した。

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