ホーム野球難病支援「矢野基金」に感謝状 2019.03.15 難病支援「矢野基金」に感謝状 患者や社会福祉協議会から 拡大 阪神の矢野監督が選手時代の2010年から続けている、難病の筋ジストロフィーの患者や児童養護施設への支援活動に対し、患者や社会福祉協議会から感謝状の贈呈式が15日、甲子園球場で行われた。 現役時代の背番号にちなんで名付けられた「39矢野基金」の支援金総額が3900万円に到達した節目の贈呈式。支援金で車いすを購入した高校生から感謝の手紙も受け取った。矢野監督は「僕らも応援してもらって成り立っている仕事。困っている方がまだまだおられる。ちょっとでも力になれたら」と話した。 続きを見る 関連ニュース 青柳 開幕ローテ確定 竜斬り5回1失点7K 矢野監督「完璧に近い」 マルテOP戦初タイムリー 4戦連続Hで矢野監督の期待も高マルッテ! 矢野監督 照れ笑い初星 打線爆発12安打 打ったらガッツポーズ指令で好ムード 矢野監督 シーズンじゃなくてよかった 打てん勝てん…OP戦6連敗…遠い初星 矢野監督「前向きに」2年連続OP戦開幕5連敗…超積極ミーティング20分! 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 野球最新ニュース もっとみる