巨人・沢村5年ぶり先発も…3回0/3を4失点KO 原監督は2軍再調整を決断
「DeNA9-2巨人」(6日、横浜スタジアム)
多くの課題を露呈した。巨人・沢村が5年ぶりに1軍先発マウンドに上がったが、3回0/3を3安打4失点でKOされ、黒星を喫した。「全体を通して自分の意図するボールを投げられる確率が低かった」と猛省した。
落とし穴は2-1で迎えた四回。先頭のDeNA・筒香と宮崎に2者連続で四球を与え、ロペスに適時二塁打を浴びて同点に追いつかれると、ベンチは降板を決断した。「あの辺(四回)が頑張り時だよね」と原監督。制球力とスタミナ面の課題が浮き彫りになった。
期待は大きかった。春季キャンプ中の2月下旬に沢村の先発再転向を決め、2軍で調整させた上で開幕3カード目にチャンスを与えた。指揮官は「もう少し時間が必要だったのかなという気がしますね」と、2軍で再調整させることを決めた。
この日は投手陣が精彩を欠き、9失点は今季ワーストで連勝も6でストップした。将は「勝つことは難しいこと」と表情を引き締めていた。
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