ヤクルトの先発・スアレスが二回で交代…アクシデント発生か

 「広島-ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)

 ヤクルト先発のアルバート・スアレス投手が、1回無失点で降板した。

 初回は無死一、三塁のピンチを招きながら、併殺などで切り抜けて無失点。その後、二回表の打席で送りバントを試みて空振り三振。2球目はバットに当ててファウルにしており、何らかのアクシデントが発生したとみられる。

 二回からは大下がマウンドに上がった。

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