オリックス・マレーロ、同点の1号2ラン「なんとかしたいと」

 「オリックス-西武」(17日、京セラドーム大阪)

 2点を追うオリックスは、七回2死一塁からマレーロが右中間スタンドへの1号2ランで再び同点に追いついた。

 「しっかりと外のストレートを打つことができたね。打った瞬間スタンドまで届いてくれると思ったよ。なんとかしたいと思っていたし、追いつくことができて良かった」

 この試合から『KANSAI CLASSIC 2019』と題して1999年の近鉄のビジターユニホームで戦っている。

 七回にはスタンドから「いてまえ!」のコールも起こっていた。

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