ソフトバンク・デスパイネが死球で途中交代 工藤監督「大事を取った」

 「交流戦、ソフトバンク4-3DeNA」(15日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンクのデスパイネ外野手が五回表の守備に就くことなく途中交代した。

 デスパイネは前日14日に続き「4番左翼」でスタメン出場していたが、初回の第1打席で左肘付近に死球を受けた。

 工藤監督は「時間が経つにつれて腫れてきたので大事をとった」と説明。試合後、デスパイネは「大丈夫」と言って球場を後にした。

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