オリックス・頓宮が右足疲労骨折 4週間の固定後リハビリへ

 オリックス・頓宮裕真内野手は1日、神戸市内の病院でCT、MRI検査の結果、右足舟状骨疲労骨折との診断された。

 患部は約4週間の固定が必要で、その後は状態をみながらリハビリを行う。

 頓宮は6月28日・西武戦(メットライフドーム)で二塁打を放ったあと右足の痛みを訴えていた。

 ドラフト2位の頓宮は今季28試合に出場し、打率・198、3本塁打、10打点だった。

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