ヤクルト・村上宗隆が3試合ぶりタイムリー リーグトップの打点は「63」に
「ヤクルト-DeNA」(8日、神宮球場)
ヤクルト・村上宗隆内野手が3試合ぶりの適時打を放った。
2点リードの五回2死二塁で、石田の外角144キロを捉える左前適時打。「追加点がほしい場面でしたし、追い込まれていたので食らいついてコンパクトに打ちました」という一打で、貴重なチーム5点目をたたき出した。
三回は無死一、二塁から左翼フェンス直撃のヒットを放ったが、スタートの遅れた二塁走者が本塁でタッチアウト。得点を奪えなかった。それでも2打席連続の快音で、今度こそ走者をかえす4番の役割をきっちりと遂行。リーグトップの打点を63に伸ばした。
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