西武・岡田に“痛い”アクシデント続出 打球が急所直撃、死球…両軍ベンチ興奮
「オリックス-西武」(4日、京セラドーム大阪)
西武・岡田雅利捕手が“痛い”アクシデントに見舞われた。
1-1の同点で迎えた初回2死満塁と序盤ながら緊迫した場面だった。7番・小田に対し、カウント0-1から西武先発・ニールの2球目、129キロのチェンジアップを小田がファウルチップ。打球が岡田の股間を直撃した。激痛に岡田はホームベース上で何度ももんどり打って倒れ込み、ベンチからトレーナーが駆けつけた。
滝のような汗を流しながら岡田は試合続行に問題ないことを伝える。これには京セラドームのスタンドから温かい握手が送られた。しかし再開後、ニールは小田に痛恨の押し出し死球。勝ち越し点を与えてしまった。
2失点で終えた西武は二回の攻撃は打球直撃の岡田から始まる。ここでカウント2-1からオリックス・竹安のシュートが内角をえぐり、腰付近を直撃。今度は死球を受けた。帽子を取って謝罪する竹安に対し、岡田は表情を変えることなく一塁に向かったが、両軍ベンチが興奮。両監督とも飛び出して、一塁ベース上で両軍入り乱れてあわや乱闘という事態となった。




