し烈なV争い ソフトバンクは初回に3点先制 デスパイネが35号2ラン

1回ソフトバンク2死一塁、右中間に2ランを放つソフトバンク アルフレド・デスパイネ=京セラドーム大阪(撮影・高石航平)
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 「オリックス-ソフトバンク」(23日、京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが初回に猛攻を仕掛けた。

 先頭川島の三塁打、続く今宮の右前適時打で先制。さらにデスパイネが右翼席へ力で運び、35号2ラン。オリックス・アルバースから3点を奪った。

 首位・西武とは1ゲーム差。し烈な優勝争いが繰り広げられるなか、幸先良くスタートを切った。

 一方の西武は楽天と敵地で13時に試合開始。岸に対し、二回まで0-0となっている。

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