西武から2選手、巨人から育成1位指名の四国IL徳島 アクセス集中でHPダウン
「プロ野球ドラフト会議」(17日、グランドプリンスホテル新高輪)
ドラフトで2選手、育成ドラフトで1選手が指名された、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスの公式ブログが、アクセス集中でダウンした。
徳島は、上間永遠投手が西武から7位指名、続けて岸潤一郎外野手が同じく西武から8位で指名を受け、12球団の最終指名選手となった。
その後始まった育成ドラフトでは平間隼人内野手が巨人から1位指名を受けた。3選手がNPBからの指名を受ける快挙に球団は沸いたが、アクセスが集中したことによりホームページがダウンする事態となった。
公式ツイッターには「ホームページがアクセス集中でサーバーがダウンしています。大変申し訳ございません」と謝罪の言葉がツイートされた。