日韓戦は壮絶な打ち合いに 日本一挙6点の猛攻も直後に韓国が5点を返す
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「プレミア12・2次ラウンド、日本-韓国」(16日、東京ドーム)
17日の決勝進出を決めている両チームの対戦。壮絶な打ち合いとなった。
侍ジャパンが三回に鈴木の適時打など6安打を集中して一挙6点。7-1としたが、四回に韓国も反撃。岸に襲いかかり、パク・ビョンホの適時打などで5点を返した。
決勝進出に向けてお互いメンバーを入れ替えるなどして臨んでいるが、一歩も引かない展開となっている。