ヤクルト・小川が始動 母校・創価大の箱根初シード権に喜び「力をもらえました」
ヤクルトの小川泰弘投手(29)が3日、東京都八王子市内の母校・創価大グラウンドで始動した。2020年の投げ始め。状態のよさに笑顔も多く、また箱根駅伝に出場していた後輩たちがつかんだ初のシード権獲得の吉報にも喜んだ。
温かい日差しに包まれたグラウンドで、力強く投げ始めた。4日ぶりだというキャッチボール。代名詞である足を高く上げるフォームで、力感たっぷりに2020年は幕を開けた。「悪くないですね」と感触もばっちり。恩師・岸監督からも「今年は大丈夫だろう」と太鼓判を押され、小川も「ケガなくフル回転して、とにかく勝つシーズンにしたい」と巻き返しを誓った。
また2日の箱根駅伝・往路をテレビで観戦していたといい、この日も「どうなった?」など興味津々。9位と大逆転でつかんだ創部以来初のシード権獲得に、右腕は「うれしい!!自分自身も活躍することで、元気とか勇気とかを与えられる。母校の活躍はそんな力をもらえましたね」と喜んだ。





