ヤクルト・原がキャッチボール再開 「投げるイメージ湧いてきた」
ヤクルトの原樹理投手(26)が15日、リハビリの経過を笑顔で報告し、今季の巻き返しを誓った。所用で神宮クラブハウスを訪問。今年に入り、キャッチボールを再開していたことを明かした。
雨が上がると、少し晴れやかな表情で原は前を向いた。昨年6月にコンディション不良を訴えてから7カ月後に見えた光。「投げるイメージが湧いてきました。前進しているのがうれしいですね」。投げられなかった期間を経て、喜びは倍増する。現在は50メートルほどのキャッチボールができるまで回復。今月中にはブルペン入りする見込みだ。
2020年が始まった。「何とか戦力になりたい」。ケガに泣いた昨季からの巻き返しへ。静かに光は差し込んでいる。





