デーブ大久保氏、孫が「肺に腫瘍」と告白「コロナに感染したら…」不安も吐露
元楽天監督で野球評論家・デーブ大久保氏(53)が24日、ツイッターを更新。自身の孫が肺に腫瘍があり、半年後以降に手術を控えていることを明かした。
デーブ氏は「俺の二人目の孫、ひなちゃん」とつづり、乳児とのツーショットを掲載。そして、「コロナ騒ぎが始まった頃に会った。それからもう会えてない…」とさみしそうにつぶやいた。
さらに「ひなちゃん肺に腫瘍があって半年過ぎたら手術しなきゃならない…」とつらい現実を告白したうえで、「肺に腫瘍がある孫がコロナに感染したら…」と、不安を吐露した。
新型コロナウイルスへの恐怖心をにじませながら、「政治家の皆さん。国民は皆、我慢してます… 与えられるより与えて下さい」と悲痛な思いを伝えた。