日本ハム 惜敗もドラ1河野の力投が光る 同学年オリ由伸に「負けたくない一心で」
「オリックス2-1日本ハム」(12日、京セラドーム大阪)
日本ハムのドラフト1位・河野竜生投手(JFE・西日本)はプロ入り後、最多の7回1/3を投げ8安打2失点(自責1)で降板。好投もむなしく2敗目を喫した。
初回は制球に苦しみながらも無失点で発進。二回に、先頭のT-岡田に右前打、宇佐見のパスボールなどで2死二塁とし、山足に右中間への適時打で失点。続く安達には初球を中前に運ばれ、2点目を献上した。
その後は投球に安定感を取り戻し、三回、四回は三者凡退。五回以降は毎回走者を出すも、粘り腰のピッチングでホームを踏ませなかった。
八回に1死満塁のピンチを招いたところで降板。悔しそうにベンチに下がるルーキーに、三塁側席のファンからは大きな拍手が送られた。
オリックス先発・山本とは98年生まれで同学年。「負けたくない一心でずっと投げていた」と力投を見せた。